CATEGORY滝自慢(三重県/瀧自慢酒造)
清らかな風土が醸す伊賀の地酒
明治初年(1868年)、創業。三重県の山間部、奈良県との県境にある伊賀盆地にあります。
伊賀忍者でも有名なこの地は豊かな自然に恵まれ、蔵のすぐ近くには日本の滝百選に選ばれた、国定公園赤目四十八滝の渓谷が続きます。
寒暖差の大きな気候と良質の水に恵まれ、良い米の産地として知られる伊賀地方は、銘酒の産地でもあります。伊賀の酒が伊賀の地で愛され、日常酒として飲み継がれてきたことは、地元での消費量の多さからも伺えます。
一人が百杯飲みたくなる酒
瀧自慢では、「百人が一杯飲む酒より、一人が百杯飲みたくなるお酒造り」を目指しています。 そうして出来たお酒を気に入ってくださる方がある限り、「この酒でないと・・・・」
そう言ってくださる方がある限り、瀧自慢らしいお酒を造り続けます。
滝自慢酒造の蔵元動画